車両検知警報システム
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特 長
検知距離が約100m
現場出入口の車両検知に使用する場合、システムの検知距離が長いため、現場敷地内から敷地外の計測が出来ます。そのため、道路占有許可を必要としません。(設置状況により必要となる場合もあります。)
※検知距離は車種や環境状況によって異なります。
※検知距離は車種や環境状況によって異なります。
誤作動が圧倒的に少ない
マイクロ波レーダーを使用しているため、熱、雨、霧、雪による影響をほとんど受けず、直射日光が当たっても問題ありません。
1台のセンサで接近・離反を識別
一台のセンサで接近・離反を識別できるため、センサを何台も設置する必要がありません。
設置・設定が簡単
赤外線センサと異なり反射板は不要で、設置はセンサを取り付けるだけ!また、検知速度はダイヤルを回すだけで変更でき、接近・離反の検知切り替えもスイッチ一つです。