簡易式体感マット
特 長
ピタリング
仕 様
参考設置例
ピタリングはジョイント構造を採用しているので、幅員、道路状況に合わせて組合せ自在。本体にジョイントを差し込むだけで簡単に組み立てできます。
1列での使用は「めくり上がり」「移動距離の増加」に繋がりますので、2列以上での設置が基本となります。
1列での使用は「めくり上がり」「移動距離の増加」に繋がりますので、2列以上での設置が基本となります。
使用方法
注意事項
※「体感マット」という保安用具があまり浸透していない地域での使用に際しては、急ブレーキ・急制動などによる、めくれ上がり等に
すぐ対応(マットの補正や撤去など)出来るよう「交通誘導員」や「徐行旗誘導員」の目の届く範囲内での設置をお奨めします。
・一般道路上での使用に際しては「道路使用許可申請書」の中に「ピタリング使用の旨」を記載し、許可(使用場所を管轄する警察署から)を
受けるようにして下さい。
・ピタリングは、定期的に巡回確認・設置位置の補正など「現場管理」を必要とする製品です。
・作業がない場合や作業終了時は、確実に製品を道路から撤去してください。
・急ブレーキ・急制動の発生し易い場所付近(急カーブ、坂道、T字路、Y字路、十字路、停止位置など)では「めくれ上がり」を
引き起こしたり、二輪車の転倒原因にもなりますので、使用を避けて下さい。
・急発進の発生し易い場所付近(坂道、T字路、Y字路、十字路、停止位置、工事規制による停滞区間など)での設置は、体感マットの
「めくれ上がり」「タイヤへの巻き付き」などを引き起こす場合がありますので、使用を避けて下さい。
・極度の「わだち掘れ・舗装クラック」や「舗装段差(施工段差・マンホール・道路鋲など)」付近での設置は、体感マットの「めくれ
上がり」「巻き付き」などの原因となる場合があるので、使用を避けて下さい。
・高速道路や自動車専用道路(平均時速60km以上)に於ける安定性は未検証であるため、使用しないで下さい。
・「体感マット」という保安施設が十分に浸透していない地域では、不慣れによる急ブレーキなどのめくれ上がりに対処するため、現場の
「交通誘導員」または、「徐行旗誘導員」の見える範囲内に設置することをお奨めします。
・ピタリングは「9個連結タイプ(ピタリング)」と「10個連結タイプ(ピタリング8)」の2タイプがあります。車線幅が3mある場合、
9個連結タイプの標準形状は「9個連結/箇所」、10個連結タイプの標準形状は「10個連結/箇所」となります。
・交通量が多い場合や、安定性確保が困難と思われる場合は「製品の粘着固定」を行うか、「製品の使用を中止する」などの検討が必要です。
・リング同士は「専用ジョイント」で連結して下さい。
・長期間使用した製品は、すり減りなどによって重量が軽くなり、安定性に影響を及ぼす恐れがあるので、定期的な点検と交換を行って
下さい。(目安として、厚さ9mmより薄い場合は交換して下さい)
すぐ対応(マットの補正や撤去など)出来るよう「交通誘導員」や「徐行旗誘導員」の目の届く範囲内での設置をお奨めします。
・一般道路上での使用に際しては「道路使用許可申請書」の中に「ピタリング使用の旨」を記載し、許可(使用場所を管轄する警察署から)を
受けるようにして下さい。
・ピタリングは、定期的に巡回確認・設置位置の補正など「現場管理」を必要とする製品です。
・作業がない場合や作業終了時は、確実に製品を道路から撤去してください。
・急ブレーキ・急制動の発生し易い場所付近(急カーブ、坂道、T字路、Y字路、十字路、停止位置など)では「めくれ上がり」を
引き起こしたり、二輪車の転倒原因にもなりますので、使用を避けて下さい。
・急発進の発生し易い場所付近(坂道、T字路、Y字路、十字路、停止位置、工事規制による停滞区間など)での設置は、体感マットの
「めくれ上がり」「タイヤへの巻き付き」などを引き起こす場合がありますので、使用を避けて下さい。
・極度の「わだち掘れ・舗装クラック」や「舗装段差(施工段差・マンホール・道路鋲など)」付近での設置は、体感マットの「めくれ
上がり」「巻き付き」などの原因となる場合があるので、使用を避けて下さい。
・高速道路や自動車専用道路(平均時速60km以上)に於ける安定性は未検証であるため、使用しないで下さい。
・「体感マット」という保安施設が十分に浸透していない地域では、不慣れによる急ブレーキなどのめくれ上がりに対処するため、現場の
「交通誘導員」または、「徐行旗誘導員」の見える範囲内に設置することをお奨めします。
・ピタリングは「9個連結タイプ(ピタリング)」と「10個連結タイプ(ピタリング8)」の2タイプがあります。車線幅が3mある場合、
9個連結タイプの標準形状は「9個連結/箇所」、10個連結タイプの標準形状は「10個連結/箇所」となります。
・交通量が多い場合や、安定性確保が困難と思われる場合は「製品の粘着固定」を行うか、「製品の使用を中止する」などの検討が必要です。
・リング同士は「専用ジョイント」で連結して下さい。
・長期間使用した製品は、すり減りなどによって重量が軽くなり、安定性に影響を及ぼす恐れがあるので、定期的な点検と交換を行って
下さい。(目安として、厚さ9mmより薄い場合は交換して下さい)