エアバッグ搭載ジャケット
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- 展開条件
- 普段の動きでは動作しない
- 仕 様
- 注意事項
法面作業の転倒災害時のダメージ軽減
「きこり着」は法面での転倒時の衝撃を吸収するエアバッグシステムです。
作業中、万が一の転倒災害事故から人体へのダメージを軽減するために収納されたエアバッグが3軸加速度センサの感知で展開し、使用者の頭部・頚椎・脊髄部・腰部の衝撃を軽減するための製品です。
普段の動作ではエアバッグが動作しないようになっており、作業に支障なくお使いいただけます。
作業中、万が一の転倒災害事故から人体へのダメージを軽減するために収納されたエアバッグが3軸加速度センサの感知で展開し、使用者の頭部・頚椎・脊髄部・腰部の衝撃を軽減するための製品です。
普段の動作ではエアバッグが動作しないようになっており、作業に支障なくお使いいただけます。
展開条件
左側
法面で足を踏み外し横転倒した場合、身体が法面に接触する前にエアバッグが展開し、法面を転がる間も身体を転倒によるダメージから軽減します。
法面で足を踏み外し横転倒した場合、身体が法面に接触する前にエアバッグが展開し、法面を転がる間も身体を転倒によるダメージから軽減します。
右側
法面で直立の状態から後方へ転倒した場合、身体が傾くと同時にエアバッグが展開し、法面を転がる間も身体を転倒によるダメージから軽減します。
法面で直立の状態から後方へ転倒した場合、身体が傾くと同時にエアバッグが展開し、法面を転がる間も身体を転倒によるダメージから軽減します。
普段の動きでは動作しない
仕 様
注意事項
下記の場合は別途費用がかかります。
・定期点検（1・2・4年目）
・定期点検（3年目・インフレータ交換）
・廃棄処分料（5年目）
・展開修理
※1・2・4年目はメーカー推奨の定期点検ですが、必須ではありません。
※インフレータはメーカー保証が3年です。
※展開修理～衝撃がかからずに間違えて開いてしまった場合に修理することが可能です。（衝撃がかかっていないかセンサ内部のデータを確認し、衝撃がかかっていると判明した場合は全損となり修理できません。）
・定期点検（1・2・4年目）
・定期点検（3年目・インフレータ交換）
・廃棄処分料（5年目）
・展開修理
※1・2・4年目はメーカー推奨の定期点検ですが、必須ではありません。
※インフレータはメーカー保証が3年です。
※展開修理～衝撃がかからずに間違えて開いてしまった場合に修理することが可能です。（衝撃がかかっていないかセンサ内部のデータを確認し、衝撃がかかっていると判明した場合は全損となり修理できません。）
