枠組足場用先行手摺枠
特 長
規 格
積載数量
許容支持力
スカイガードで構成する枠組足場の許容支持力は、下記に示す数値で計画して下さい。
1.標準枠(建枠幅90cm以上125cm以下、建枠高さ180cm以下)の許容支持力は、簡易枠組足場
(建枠幅40cm以上90cm未満、建枠高さ180cm以下)の許容支持力に準じ、建枠1枚当たり3,500kgf(建枠脚管1本当たり1,750kgf)とします。
2.ジャッキ型ベース金具の繰上長による建枠の許容支持力は、下記の表の値として下さい。
1.標準枠(建枠幅90cm以上125cm以下、建枠高さ180cm以下)の許容支持力は、簡易枠組足場
(建枠幅40cm以上90cm未満、建枠高さ180cm以下)の許容支持力に準じ、建枠1枚当たり3,500kgf(建枠脚管1本当たり1,750kgf)とします。
2.ジャッキ型ベース金具の繰上長による建枠の許容支持力は、下記の表の値として下さい。
注意事項
アルミスカイガードは、標準建枠に取り付けた場合でも、簡易枠と同じ強度となります。
・建枠足場の第1層の水平レベルを出して下さい。
・枠組足場の外側にスカイガードを、躯体側には交差筋かいを取り付けて下さい。
・枠型足場の全層、全スパンには、床枠を取り付けて下さい。
・足場開口部の梁わくを使用する部分には、梁わくのレベル上の両端それぞれ3層以内には、交差筋かい又は交差筋かいとスカイガードを併用する。
・枠組足場用手すり枠(スカイガード)の設定基準による性能試験値⇒型式ASGB-18(アルミ)
・枠組足場の外側にスカイガードを、躯体側には交差筋かいを取り付けて下さい。
・枠型足場の全層、全スパンには、床枠を取り付けて下さい。
・足場開口部の梁わくを使用する部分には、梁わくのレベル上の両端それぞれ3層以内には、交差筋かい又は交差筋かいとスカイガードを併用する。
・枠組足場用手すり枠(スカイガード)の設定基準による性能試験値⇒型式ASGB-18(アルミ)