粉塵防止剤
特 徴
メカニズム
散布後、水分が蒸発し、柔軟な不溶性ポリマーフィルムを構成。粉塵発生物質をすべて閉じ込め、最大6カ月間粉塵と浸食を防止します。フィルムの強度は極めて高く、土中に浸透し、人体と環境への脅威であるPM10(それよりも小さい粉塵粒子も)の放出を防止します。
仕 様
使用量(目安)
注意事項
・散布の際は、防護マスク、防護ゴーグル、防護手袋をご着用ください。
・散布の前に、路面を地均ししてください。轍や凹みがあると、その場所に本製品が溜まり、乾燥が遅れます。
・散布前に現場にてテストをして、浸透状況をご確認ください。
・散布後、乾燥前(約1日)は散布個所を通行しないでください。
・路面の遊離した砂利はフィルムバリアを剥がすおそれがあるため、散布前に土中に締め固めてください。
・タンク等に水を充填する前に、ダストッパーを充填してください。
・散布液は白濁色のため、散布の際は河川や排水溝に流入しないようにご注意ください。
・長時間保存した後に散布する際は、希釈液を撹拌してください。
・一日に数回散布する際は、最初の散布後、間を置かずに散布してください。
・散布後は、散布液が乾燥する前に機材に通水し、洗浄してください。
・散布の前に、路面を地均ししてください。轍や凹みがあると、その場所に本製品が溜まり、乾燥が遅れます。
・散布前に現場にてテストをして、浸透状況をご確認ください。
・散布後、乾燥前(約1日)は散布個所を通行しないでください。
・路面の遊離した砂利はフィルムバリアを剥がすおそれがあるため、散布前に土中に締め固めてください。
・タンク等に水を充填する前に、ダストッパーを充填してください。
・散布液は白濁色のため、散布の際は河川や排水溝に流入しないようにご注意ください。
・長時間保存した後に散布する際は、希釈液を撹拌してください。
・一日に数回散布する際は、最初の散布後、間を置かずに散布してください。
・散布後は、散布液が乾燥する前に機材に通水し、洗浄してください。