NETIS登録番号 CB-240022-A
軽く・簡単・早いを実現した新型枠工法
型枠一本締め工法
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軽く・簡単・早いを実現した新型枠工法
●11月初旬取扱いスタート!(レンタル・販売)
「型枠一本締め工法」は鋼製パイプ2本1組で締付けるのに対して、アルミ製パイプ1本で締付けを可能にしました。最適化設計されたカマボコ型のアルミパイプ、接続用のパイプジョイント、専用緊結金具のネクスタイにより、外バタ一本だけで締付完了します。
パイプの本数が半減し、1本あたりの重量も低減、在来工法の重さを70%削減、荷揚げ作業労務を軽減します。置き場スペース・資材ヤード・運搬量も低減できCO₂の削減に貢献できます。
※「型枠一本締め工法」は、鹿島建設㈱、岡部㈱、㈱丸久、㈱楠工務店の共同開発工法です。資料及び画像提供は鹿島建設㈱、岡部㈱より。
在来工法との比較
在来工法ではパイプが2本必要でしたが、「型枠一本締め工法」ではパイプの素材がアルミになり、軽量化された上に使用本数が1本の為、従来の70%減
施工手順
※ネクスタイの上下を間違いないようにPコンと座金を螺合して下さい
※座金が回転しない程度に締め付けてください
※取付時に、回転座金が下向きになっていることを確認してください
※座金が回転しない程度に締め付けてください
※取付時に、回転座金が下向きになっていることを確認してください
※内バタ設置後、アルミパイプをネクスタイの二本のボルト間へ、横から水平に挿入して下さい(向きに注意して下さい)
※回転座金を180°回転後、上方向に押し上げ、上ボルトに差し込んだまま、ナットを締付けてください
※電動工具による過度な締付けは行わないでください
※必ず、アルミパイプに対して、二ヶ所以上で締付けてください
※電動工具による過度な締付けは行わないでください
※必ず、アルミパイプに対して、二ヶ所以上で締付けてください
※アルミパイプ同様、電動工具による過度な締付けは行わないでください
※内バタを支持するように配置して下さい(向きに注意して下さい)
※締付けは、アルミパイプ同様に行ってください
※内バタを支持するように配置して下さい(向きに注意して下さい)
※締付けは、アルミパイプ同様に行ってください