災害対策用変状監視

橋梁モニタリングシステム

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豪雨災害後の橋梁の変化を高精度で計測し、事故を防ぐ

近年増加している豪雨災害により、橋梁が流される事故が発生しております。

橋梁モニタリングシステムは、低電力で安定した通信と小型太陽電池を併用した長寿命電源により、-30℃の寒冷地でも安定稼働し、橋梁の変化を高精度で計測します。異常があれば管理者に通知しますので、各道路管理者は現場に行かなくても複数の橋梁を監視でき、落橋などの人命に関わる大きな事故を未然に防ぐことができるようになります。

5年間の安定稼働

長寿命電池により寒冷地でも安定した計測が可能

今回開発した新MEMSセンサは小型太陽電池(125mm×125mm)を併用したエナジーハーベスト回路により5年の長寿命化を実現。
寒冷地の山間部での利用を想定して-30℃~60℃の環境下においても従来より計測データのバラつきを低減し、安定稼働を目指して研究開発しました。これにより、メンテナンスは橋梁点検に合わせて電池交換を行うだけで済みます。

人が住まない地域もカバー

山間部でも安定したLoRa通信

LoRa通信システムの通信圏内(監視ポイントから15km圏内)にLTE通信機器をゲートウェイとして設置することで、人の住まない山間部でも計測データを欠落させることなくインターネット経由でクラウドサーバに記録できます。

モニタリングイメージ

±0.05°の微小な傾斜変化を計測し、予兆を察知

橋脚・橋台の変状に伴う微小な傾斜角の変化を高精度でモニタリングし、災害の予兆を察知(警報メールによるアラート送信)し、大きな被害が出る前に通行止めを講じるなどの減災対策ができます。

●車両振動の影響軽減
車両走行時に出る橋梁振動による影響をデジタルダンパー、デジタルフィルターを使い、判定に不要なデータを削除することで計測制度を向上させています。

●閾値判定
橋梁技術に基づく安全閾値やメールの頻度を自由に設定可能です。
誤送信防止のため、連続性のないデータを送信しません。

WEBアプリケーション

(上)データ表示と(下)CSV保存

グラフ表示

設置例

MEMSセンサとLoRa通信システム

LTEゲートウェイ

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