NETIS登録番号 KT-130018-VE
屋外用レーザー警報監視システム
レーザーバリア
- レンタル

レーザー測定により危険エリアへの侵入防止
従来、機器・機材の接触・衝突防止などの安全対策は、監視員の目視で対応していました。レーザーバリアはレーザー光を面状に照射することでバリアを作り、バリアに進入する物体の検知・警報する事ができ、様々な場面で機器・機材及び作業員の接触や誤進入などの事故防止、安全性の向上に役立ちます。
特 徴

PCでエリアを設定できる高性能レーザースキャナ
最新型高精度マルチエコーテクノロジーにより粉塵やガラス越しの測定も可能にした高性能 レーザースキャナを用いて、面で障害物を検知し、オペレータに警報通知します。
スキャニング角度は190度で、検知距離は最大80m。検知面は水平、鉛直など本体設置時に任意に行えます。
PCで設定したエリアに対して細かな設定が行えます。
バリア面に接触すると、サイレン・回転灯・無線警報機(オプション)でお知らせします。
利用イメージ

送電線への接触防止

線路内への侵入防止

危険エリアへの接触・侵入防止
仕 様
