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名 称
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3・2・10環状通道路改良工事
(エルムトンネル)
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所在地
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北海道札幌市
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躯 体
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坑門工
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躯体は坑門工として、楕円錐(R欠け込み)・楕円柱・Rスラブで構成されており、丁度片側3車線の間に入る中央分離帯の役目を、果たしています。位置的にも非常に目立つ躯体です。
打設の順序としては、楕円錐の下の部分・楕円柱・楕円錐の上とスラブの3段階の順番で打設しました。スラブ枠打設時に、支保工としてOKサポートを使用しました。施工者側としては打ちっ放しということもあり、出来上がった躯体の表面の板目地・コン穴に非常に気を使っていました。また、躯体の下に工事用の車を通す為、支保工が邪魔にならないようにして欲しいと要望されました。
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計画段階で型枠設計を3人で分担し、図面枚数は計画図・製作図を合わせて33枚になりました。また躯体を良く理解する為にも、実際の1/30の大きさの模型を作り形状を理解しました。
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ポイントは楕円錐の転びを出す為に、図面では表しきれないので実際に当社の型枠工場で組み立ててもらい、形を整えました。
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楕円錐部の横バタは全部形の違う楕円バタになり、原寸図を全て起こし製作しました。楕円柱部では楕円がきつく、曲げ合板でも「しわ」が出来てしまうので削って塗り直すやり方で表面をきれいにし、出来上がりの躯体の精度を上げました。支保工に関しては四角支柱とH鋼で空間を作り、工事用の車が通れるようにしました。
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非常に目立つ場所にある躯体でしたので、施工者側が完成度を高く要求する躯体でした。それに応える為にも、数々の打ち合わせと数々の苦労がありました。
今回のようにただ単純に、2次元だけでは考えることの出来ないような躯体を、3次元座標で考えるにあったて、当社自慢の3DCAD図面を最大限に生かすことの出来る物件でした。
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クリックすると大きな写真がご覧いただけます
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<型枠製作-1>
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<型枠製作-2>
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<施工-1>
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<施工-2>
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<施工-3>
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<施工-4>
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<支保工>
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<完成-1>
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<完成-2>
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||製作型枠施工例||||
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