ただいま注目のコーキング不要の誘発目地!止水性・耐久性・美観を備えた新工法
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NETIS登録番号:HK-040003-V
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| 日本仮設の誘発目地材「KB目地」は、コンクリート打設後に取り外す必要はなく、欠損部へのコーキング等の手間を省略できるひび割れ誘発目地材です。目地本体に止水効果があり、止水板を使わずに漏水及び鉄筋の腐食を防げます。 |
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コンクリート構造物は、セメントの水和熱や外気温などによる温度変化、乾燥収縮、予想外の外力といった変形を生じる様々な要因を抱えており、変形が拘束されればひび割れを生じる可能性があります。ひび割れがランダムに発生してしまって全面補修を強いられるケースも少なくありません。
そうした事態を避ける為には、施工目地以外に誘発目地を設けて、ひび割れの発生場所をコントロールすることが有効です。ひび割れの発生率を減らし、発生するひび割れの幅を小さくできます。
ひび割れ誘発目地を設ける際には、構造物の強度及び機能を害さないよう、誘発目地の間隔や断面欠損率の大きさを適切に設定し、目地付近の鉄筋の防食や所定のかぶり厚の確保、目地材の選定などにも充分配慮しなければなりません。
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構造物の品質向上に貢献
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従来のひび割れ誘発目地は、コンクリート壁の両表面に発泡材などで作った目地棒を配置し、構造物内部に塩ビ製や鉄製の板を固定することで適切な断面深さを確保していました。この方法では、コンクリートを打設して脱型した後、目地棒を取り外して欠損部を充てん材(シーリング材、樹脂モルタルなど)でコーキングする必要があります。それに対して弊社の誘発目地「KB目地」は、型枠撤去後も取り外さずにコンクリートに埋設しておけます。そのため、欠損部の充てん作業が不要になり、工期を短縮できます。また、廃棄物の削減にも役立ちます。
寒暖の差が激しい寒冷地や強い外力を受ける場所、ひび割れ部分にエフロレッセンス(白華現象)が顕著に現れるおそれがあるケースなどに特に有用です。ひび割れ制御と共に、コンクリート構造物の品質向上に貢献します。
使用する目地材は、コンクリートの地色とマッチし、構造物の美観を損なわない色合いの樹脂製。脱落の心配がない特殊形状に加工してあり、長期的な耐久性を発揮します。地下構造物にも適応できるよう、コンクリートと接触する内部側に特殊ブチルゴムを組み込んで止水性能を確保しています。耐水圧試験を実施して0.15Mpa(1.5sf/p2)の水圧でも漏水しないことを確認済みです。
施工が簡単なことも誘発目地材「KB目地」の特徴の一つ。加工が容易なので、ハンチ部やR部といった様々な躯体形状にも対応できます。
誘発目地材の設置は、特殊ネジによる締め込み式としました。型枠建て込み時に簡単に取り付けられる上、脱型後は固定軸を折り取るだけ。欠損率を調整する為の誘導鉄板の設置も、特殊ネジの締め込み式なので熟練を要さず施工できます。釘や結束線などは使用しません。
目地本体のサイズは、H70oとH50oの2種類。止水性能の必要度が低いケース向けに、コストパフォーマンスの高い製品も用意しています。 |
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誘発目地取り付け状況
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KB目地と断面欠損率を調整する誘導鉄板を設置
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型枠脱型後の誘発目地
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KB目地はコンクリートに埋設するので、欠損部の充てん作業は不要です
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国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録
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| このたび、当社の「誘発目地材KB目地」が、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に正式登録されました(登録番号:HK-040003-V)。詳細については、NETISのホームページをご覧ください。 |
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技術名称
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登録No.
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副 題
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概 要
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| 1. |
コンクリート構造物はセメントの水和熱や外気温による温度変化,乾燥収縮といった変形を生じる様々な要因を抱えており、変形が拘束されると多数のひび割れが生じる可能性がある。ひび割れがランダムに発生してしまい全面補修を強いられるケースも少なくない。又、その作業は容易ではない。そうした事態を避ける為にKB目地を計画的に配置し断面欠損を設けることで、ひび割れの発生場所をコントロールし、補修手間を省く。 |
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| 2. |
従来のひび割れ誘発目地はコンクリート表面の目地材は型枠脱形後に取り外し、コーキングする必要があるが、KB目地は型枠撤去後も取り外さずコンクリートに埋設しておける。その為コーキングの手間が不要である。又、目地本体が止水効果もあるので止水板を設ける事無く漏水を防ぐ。 |
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| 3. |
土木コンクリート構造物全般に適用 |
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