日本仮設ホームページ 仮設資材の開発、設計、製造、販売及びレンタル/一級建築士事務所

日本仮設株式会社

 
日本仮設ホームへ工法紹介へ工法紹介へ製作型枠へ仮設計画へ企業情報へお問合せへ
HOME
>
工法紹介
>
コンクリート関連工法
>
KBC工法
>
シラン系含浸材:アクアシール1400
>
施工対象構造物/施工例
商品情報へ工法紹介へ工法紹介へ
コンクリート関連工法へ
関 連 商 品
KB目地Sタイプへ 地覆・剛性防護柵のひび割れ対策に最適!KB目地Sタイプ
[クリック]
KB目地へ コーキング不要のひび割れ誘発目地材KB目地
[クリック]
札幌本社TEL
東京支店TEL

資料請求・お問合せフォームへ

事業所一覧へ

シラン系含浸材 アクアシール1400

品質仕様/荷姿/適用法規

品質仕様
一般性状
項目
外観

淡灰色・ジェル状

臭気

わずかな特異臭

貯蔵安定性

30℃以下密閉状態で1年

一般物性
引火点

102℃

粘度

約1800mPa・s(20℃) 、 約 900mPa・s(30℃)

密度

0.9g/cm3(25℃)

荷姿
アクアシール1400
10kg入(石油缶)
適用法規
関係法規
消防法危険物

第4類第3石油類(非水溶性)

取扱い・保管上の注意事項

容器からこぼれた場合には、乾燥砂、土、おがくず、ウエス、ペーパータオル等に吸収させて、必ず密閉できる空容器に回収してください。
容器、機器等を洗浄した廃液は、地面や排水溝へそのまま流さないようにしてください。
廃液処理、焼却等により発生した廃棄物についても、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」および関係する法律にしたがって処理を行なうか、専門業者に処理を委託してください。
取り扱い後は、手洗いおよびうがいを十分に行ってください。
目に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
蒸気、ガス等を吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けてください。
誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
火災時には炭酸ガス、泡または粉末消火器を用いてください。
一定の場所を定め、子供の手の届かない所に保管してください。
容器は直射日光を避け、火気を厳禁とし、密栓して通風の良い冷暗所に保管して下さい。また強酸化物とも一緒におかないでください。
中身を使い切ってから廃棄してください。
汚れ落とし等本来の用途以外に使用しないでください。
容器は転倒、落下、衝撃をさけ、また引きずる等の粗暴な取り扱いはしないでください。
記載内容は、現時点で入手できた資料や情報に基づいて作成しておりますが、記載データや評価に関しては、いかなる保証をなすものではありません。また、注意事項は通常の取り扱いを対象としており、特殊な取り扱いの場合には、新たに用途・方法に適した安全策を実施の上、お取り扱い願います。
特徴
標準塗装仕様/注意事項
品質使用/荷姿/適用法規
シラン系含浸材標準塗装仕様へ
KBC工法珪酸塩系含浸材シラン系含浸材資料請求
KBC工法資料請求へ
〒063-0836 北海道札幌市西区発寒16条14丁目6-50
TEL:011-662-2611 / FAX:011-662-2501
E-mail:info@nihonkasetsu.co.jp