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名 称
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函館江差自動車道 桔梗高架下部工事 |
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所在地
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北海道函館市 |
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躯 体
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景観ピア |
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| 函館と江差を結ぶ高規格道路。函館市内のほとんどが高架橋となっており、そのピア形状が類を見ないほど景観性を重視した複雑な形状をしています。大きく橋脚が4種類、橋台が1種類で、合わせて150程度の橋脚・橋台数となっています。 |
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| ピアに関しては4種類でそれぞれピア数が多く、高さが違うだけの形状となっているため、工期短縮の面から型枠の転用と、部分的に大枠として転用できることの2点が型枠条件でした。また、景観性が重視されており、板目地(コンパネやメタルの切れ目跡)が水平にきれいに均等にそろっていることも要望が上がりました。 |
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ラーメンピア |
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躯体形状
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両端が楕円形で、梁部分が平面上でRがかかり、柱部分から半円でえぐられている。また側面と内妻の取り合いが2段階の段差がついていました。 |
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型枠
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楕円という特殊形状から、面板自体で剛性の強いメタルフォームが採用されました。また角の取り合いの2段階段差や、転用回数、数年ごしの工事になることもメタルフォームを採用した理由でした。全てを特注の製作メタルで、バタを含めた大枠には、弊社独自の「NKP工法」で簡易的に大枠にし、楕円部分と内妻はタイロッド及び楕円ベルトを使用しノンセパとしました。 |
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<建て込み全体>
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<楕円ベルト>
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<半円梁部分メタル>
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壁式ピア |
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躯体形状
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扇形の形状で、中央に100mm引っ込んだ化粧がついている。最大の特徴は角にR面取りが付いており、常に水平に切断して500mmRとなることが型枠形状を複雑にしました。 |
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型枠
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コストダウンと取り扱い安さの面から木枠でできないかとの要望が強く、表面にFRP加工を施した木枠を採用していただきました。表面にFRP加工を施すことで、転用回数が飛躍的にUPすることと、長期放置されることが予想されたので、FRPの再塗布が簡単に行えることができました。また、元請さんによってFRPの色を変え分かりやすくしたことも特徴です。 |
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張り出しピア |
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躯体形状
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この工事の中で最も複雑な形状の躯体でした。張り出しが片側の種類と両側の種類の2種類あり、どちらも100mmの躯体段差がRに合わせてついているのが特徴です。 |
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型枠
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この型枠もFRP木製型枠を採用していただきました。形状が複雑すぎてメタルフォームでは納期的に無理があったことと、バタの納まりがうまくいかなかったためです。 |
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橋台 |
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躯体形状
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橋梁はね出し部分高蘭部の根元のRが橋台でRがかかって落ちていく形状となっています。要は球面型枠形状となっています。 |
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型枠
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初めてFRP加工した木製型枠を使用した現場でした。従来の方法では細かなピッチで板目地が発生するため、板目地を消すのにFRPを塗布することが考案開発されました。 |
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||製作型枠施工例||||
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