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名 称
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札幌芸術の森 野外ステージ整備工事
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所在地
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北海道札幌市
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躯 体
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庇先端部・球面体
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雲をイメージして設計された、最大幅約40m、長さ約34m(舞台天井16m部を含む)厚さ100mmの現場打ちコンクリートをその中を通る鉄骨から吊り下げる構造のステージ庇です。
舞台天井は3つに渡り波を打ち、庇本体は3つの複雑な曲線を有する躯体が重なった様な形状となっています。その中で最も困難であったひとつが、庇型枠の特に両サイドの球面体と呼ばれる躯体の解析でした。
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型枠は、躯体形状が複雑なことや、地上よりかなり高い位置での設置作業となるため、出来上がりの形状はさることながら、支保工で受け易い形状・大きさ・重量にも気を配りながら計画しました。
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1つの型枠(ハンチ部分の型枠を除く)は、成形合板や曲がり合板に対して形状が一本一本異なるクシ桟木を組み合わせることで、躯体形状と同じ面板面を形成しています。
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型枠の構成としては、単純ではありますが今回の躯体は、特に精度を要しており、このクシ形状の寸法出しや弊社工場における型枠製作において、細心の注意を払い製作しました。
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1回目の支保工・型枠の設置
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鉄骨材の組み立て、設置
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2回目の支法工・型枠の設置
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コンクリートの表面仕上げ
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(弊社関連部)
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型枠計画に着手するにあたって、芸術作品のひとつであるという認識と複雑な躯体形状から、躯体を細部まで把握しなければと考え、計画当初は躯体を徹底的に理解することに努めました。また、型枠製作図では今回の様な躯体では、1つミスがあると全て最初からやり直しという非常に厳しい場面や、支保工計画においても、ひとつ不具合があればどんなにいい型枠ができても意味がなくなってしまうことを考え計画しました。
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クリックすると大きな写真がご覧いただけます
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<型枠製作-1>
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<型枠製作-2>
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<型枠製作-3>
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<支保工組立て>
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<型枠設置-1>
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<型枠設置-2>
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||製作型枠施工例||||
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